広島が阪神との1点差の接戦を制する。丸が39号ホームラン

広島が1対0の完封リレーで阪神に勝利し、ジョンソンは11勝目・中崎は32個目のセーブを挙げた。

広島・ジョンソン、阪神・岩田の投げ合いで始まった試合は5回まで両投手が好投を見せ0対0で折り返す。6回裏に丸がホームランランキング単独トップとなる39号ホームランで1点を先制する。岩貞はホームランを打たれたものの広島打線をこの1点のみに抑えこみ先発投手としての役割を全うした。しかしこの日岩貞以上に良かったのがジョンソンで7回を6安打無失点の快投でリリーフにバトンを渡し、その後を継いだヘルウェグ・中崎がしっかりと阪神打線を抑えて見事完封リレーを完成させた。

広島の守護神・中崎はおとといの試合で巨人相手に2失点で今シーズン初黒星を喫してCS前に不安な部分があったがこの日はしっかりと最終回を抑え、ファンや首脳陣を安心させてくれた。対する阪神は、若手で22歳の植田海と島田をスタメンで起用したが快音は聞かれなかった。