広島の新外国人レグナルトってどんな選手?特徴は?

16日、広島カープが新外国人のカイル・レグナルト投手(29)と来季の契約を結んだことを明らかにした。契約金は約1375万(12万5000ドル)・年棒が4400万円(40万ドル)+出来高、背番号は58と発表された。

エルドレッドやジャクソンが広島から退団する中で、早くも新たな外国人の獲得が報道された。

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身長188cmを誇る長身中継ぎ左腕で、今年はニューヨーク・メッツ傘下の3A(かつては中村紀洋も在籍)でリリーフとして48試合に登板し4勝1敗3セーブ、防御率4.77の成績を残した。

3A通算では82試合で9勝1敗3セーブ、防御率4.10を記録している。メジャー登板の経験はない。

ストレートは平均148km/hで変化球はカーブ・チェンジアップ・スライダーを持つ。変化球でもどんどんストライクを取れるため非常にテンポがよく守備からリズムを作れる投手。

そしてレグナルトの最大の特徴は三振を奪える投手である点だ。今季は60.1回で82奪三振と1回平均1.36個の三振を奪っており、横浜守護神で侍ジャパンの抑えとしても活躍する山崎康晃が2017年に65.2回で84奪三振と1回平均1.29個と比較してみて、日本とアメリカの環境の違いはあるもののレグナルトの奪三振能力が高いことがわかる。

https://youtu.be/pZIyQgn-5PM

優秀な中継ぎに必要な奪三振能力を備えているだけに、来季はジャクソンの代わりとしてフル回転でリーグ4連覇に貢献してくれるはずだ。