寿司ポーズ・レアードが自由契約、来季の去就は?

日本ハムのブランドン・レアード(31)三塁手が残留交渉難航により保留者名簿から外れ、自由契約になることが25日に濃厚となった。

日本ハムは自由契約となった12月以降も残留交渉を継続していく方針を固めているが、ここからは他球団との争奪戦になることが想定される。

レアードの今季の成績は打率.233 26本塁打65打点の記録を残したが、124三振とパリーグワースト2位の三振数を喫してしまった。

今季の年棒は3億円と2015年・6000万、2016年・1億円、2017年・2億5000万と右肩上がりだったが、今季は30本塁打を下回るなど年棒ダウンは確実視されていた。

そういった経緯もあり日本ハムとの残留交渉は難航し、保留者名簿から外れるまでに至った。

気になるレアードの去就は一体どうなるのかを考えていこう。

楽天か阪神が動く?

レアード獲得に乗り出す球団は楽天や阪神といった球団が予想される。

楽天はDHやサードに内田やウィーラー、一塁手は銀次や今江がいるが、アマダーが薬物違反で退団が濃厚となっている楽天にとってレアードを獲得すれば選手層が一段と厚くなることは間違いない。

阪神はロサリオの残留が決定しているが、来季も今季と同じように不振に陥った場合のバックアップ要因としての獲得も考えられる。

結局は日本ハム

しかし正直なところどちらのチームも内野の駒は揃っている。今のところ交渉難航はしているが、最終的には日本ハムに残留すると考えられる。

逆に日本ハムはレアードを逃してしまった場合の戦力ダウンは果てしないもので来季の戦いに大きく影響してくるだろう。