[プロ野球]コロナ特例外国人枠5人検討 出場4人以内 巨人には有利に?

プロ野球が新型コロナウイルスに対応する特別ルールとして、外国人枠の拡大を検討していることが27日、分かった。

従来は外国人選手の出場選手登録は4人以内(野手または投手として同時に登録申請できるのは、それぞれ3人以内)。

これを出場は4人以内という現行ルールは変えずに、登録は5人に増やす案が挙がっているという。

例えば先発の助っ人を登板翌日以降は出場させずに1軍にとどめたまま、他の4人の外国人選手が出場できるようになる。

巨人の原監督は以前「開幕が決まりあとは2020年型のルールというものを、どういうふうに作るのか。そこに順応しながら戦っていくと思いますね。まず、日本野球機構がどういうルールをつくってくれるか。枠の問題であったり、ベンチ入りメンバーであったり。いろいろ、そこにはあるような気がします」と強調。

過密日程に合わせ、ベンチ入り人数を増やすことを希望していた。

外国人枠の拡大が現実になり戦力の厚みが増せば、6月19日の開幕から11月初旬まで6連戦を軸に長丁場を戦う選手への負担を減らすことにもつながる。

今年の巨人の外国人選手

・ヘラルド・パーラ外野手

・ルビー・デラロサ投手

・C.Cメルセデス投手

・エンジェル・サンチェス投手

・チアゴ・ビエイラ投手

・イスラエル・モタ外野手

・ナティーノ・ディプラン投手

支配下だけで7人の外国人選手を抱えている。

確実に外野手のパーラとデラロサが開幕1軍に入るだろう。サンチェスも当確と言える。

左肘違和感で出遅れていた左腕・メルセデスも3月半ばに実戦に復帰を果たし、開幕が延期となり、間に合う可能性が高まってきている。

 ビエイラはリリーフとしての起用となるが、メルセデス、サンチェスとの起用法にもよりそう。この3人の状態やチーム状況次第でモタ、ディプランの昇格組2人も1軍の外国人枠争いに食い込んでくる可能性はある。

12球団を見回しても、やはりこの巨人の外国人枠争いは過激である。

もし、外国人枠が1人増えることがあれば、巨人にとっては大きな戦力アップになることは間違いないだろう。

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