[プロ野球]開幕決定!2020年 達成されそうな大記録は?「野手編」

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昨年のプロ野球を振り返ってみると、2000本安打達成者はいなかったものの、阿部慎之助、中村剛也の400本塁打や福留孝介の1000打点など節目の記録が数多く生まれた。

今回は、2020シーズン達成されそうな偉大なる記録を紹介していく。

細かいところを見てみれば、数多く達成が予想される記録もあるが、今回は節目と言える記録を控えている選手たちを紹介していく。

○坂本勇人(巨)2000安打 250本塁打 3000塁打 1000得点

記録面で最も大きな注目を集め、期待が高まるのが坂本勇人(巨人)だろう。

 光星学院高から巨人入りして以降、1年目から1軍出場し、2年目から不動のレギュラーとしてコツコツと、時には爆発的に安打を重ね、今季終了までの13年間で1670試合に出場して通算1884安打をマーク。名球会入りとなる通算2000安打まで、残り116本とした。

 史上最年少での記録達成も期待されていたが、開幕が遅れてしまい厳しくなってしまった。また2000安打の他にも、250本塁打まで残り27本塁打3000塁打まで残り57塁打1000得点まで残り17得点と4記録が達成間近だ。

○福留孝介(神)2000安打 300本塁打

福留孝介(阪神)が現在、日本通算1897安打。日米通算では通算2395安打を放っているが、日本単独での2000本安打まで残り103安打。達成でさらに選手としての価値を上げたいところ。また300本塁打まで残り20本としている。シーズン20本塁打以上は15年以来打っていないが今季中に達成できるかも注目だ。

○中村剛也(西)1500安打 300二塁打 450本塁打

中村剛也(西武)は現在、1500安打まで残り33本としており今季中の達成は確実と言えるだろう。既にベテランの域に入っているが健在で、是非とも2000安打まで目指してほしいところ。また300二塁打まで残り4としておりこちらも確実。そして昨季は400本塁打を達成したが、450本塁打まであと35本としている。今シーズン開幕が遅れ試合数が減ってしまったため、本塁打に関しては今季中は厳しそうだ。

○内川聖一(ソ)2000試合 200本塁打 1000打点

内川聖一(ソフトバンク)は現在957打点で1000打点まで残り43打点としている。ただ近年打点数は伸びておらず、昨年も41打点。なんとか今年中の達成を期待したい。またこれまでに51人しか達成していない2000試合の大台に残り23試合としており、200本塁打までもあと4本とここの2つの大記録は怪我さえなければ達成できるであろう。特に2000試合出場の記録は、これまでに51人しか達成していないことからわかるように、大きな怪我やスランプが少ないことを示す偉大な記録である。試合に出続けることがプロ野球選手にとって大事なことなのだ。

○バレンティン(ソ)300本塁打

2011年に来日して以降本塁打を量産している。2013年に日本記録となるシーズン60本塁打を放つなど昨季までのヤクルト在籍9年間(今季からソフトバンク)で通算288本塁打をマークし、通算300本塁打まで残り12本としている。300本塁打としては日本球界で43人存在しているが、外国人に限ってみるとかなり少なくなり、タフィ・ローズ(464本塁打)、アレックス・ラミレス(380本塁打)アレックス・カブレラ(357本塁打)に続く史上4人目となる。既にシーズンの最多記録保持者であるため、歴史に残る助っ人外国人と言えるが、300本塁打達成でさらに株も上がることだろう。

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