プロ野球・Jリーグの全選手に定期的にPCR検査実施 唾液採取

 プロ野球は8日、オンラインで開かれた臨時の12球団代表者会議で、全選手を対象とした新型コロナウイルス感染を調べる定期的なPCR検査の導入を決めた。

19日の公式戦開幕前に最初の検査を行い、開幕後は月1度のペースで実施する方針。監督、コーチや審判員も検査対象。

一方のJリーグは9日、PCR検査のガイドラインを策定した。

対象はJ1~3の56クラブの選手ら最大3680人で、2週間ごとに各試合会場で試合前に唾液(だえき)を採取し、各クラブの地元にある民間検査会社などで検査する。費用はすべてJリーグが負担する。

 代表者会議に先立ち、サッカーのJリーグと連携して設置した「新型コロナウイルス対策連絡会議」が行われ、感染症の専門家チームからプロ野球は唾液による検査を月1度実施するのが妥当と提言されていた。

斉藤惇コミッショナーは連絡会議後の記者会見で「安全な試合開始へ向け、しっかりと準備を続けてまいりたい」と語った。

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