賛否呼ぶラミレス采配 観客の異常な反応、、

就任5年目のDeNA・ラミレス監督に対する逆風が強まっている。7月17日からの巨人3連戦(横浜)で同一カード3連敗を喫して借金生活に。

また21日もヤクルトに敗れ6連敗。

特に17から行われた巨人との3連戦では、ラミレス監督の采配には驚いた場面が多かったとともに、理解できないといった声が相次いだ。


DeNAのマイケル・ピープルズ投手が21日、横浜スタジアムで行われたヤクルト戦に先発。

初回2失点も2回の第1打席でスタンドを沸かす見事な送りバントを決めた。注目したいのが、スタンドからの反応、どよめきの声だ。バントの構えをすると、何とスタンドがざわついた。

その背景には、19日の巨人戦での采配がある。

2回1死一塁で平良が強攻して右飛に倒れた。指揮官は「(一走)乙坂が足が速く平良も右打ちはうまい。ランエンドヒットのサインを出そうとしたが、平良がサインを分かっているか定かではないので出すのをやめた」と説明。

この采配に、解説者も言葉を失っていたが試合後のこのコメントを聞いて「ベイスターズは大丈夫なのか」といった声が止まらなかった。

また同日の19日、1点リードの9回、DeNAの絶対的な守護神・山崎がマウンドを託された。1死後、坂本勇人内野手に内野安打を許し、代走・増田大輝内野手が2盗に成功。2死2塁の場面で丸佳浩外野手の2ゴロの間に増田がホームを陥れ同点。

ここでラミレス監督が動いた。

同点に追いつかれたところで守護神の山崎に代えて国吉をマウンドに送り込んだのだ。

結果、4番・岡本和真内野手(に151キロのストレートをライトスタンドに運ばれ2点を失った。結果的に守護神をベンチに下げたことが裏目に出て、リードを2点に広げられた。

9回は6番からの攻撃だったが、同点で迎えていればDeNAの強力打線からすれば逆転することは十分に可能だっただけに守護神の交代は疑問符が付く。

DeNA打線は今年絶好調。十分に戦える戦力は整っているだけに勢いに乗れば強い。DeNAファンの不安を払拭できるか。ラミレス監督の采配が注目される。

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