【完全フルオーダー】オーダーグローブ制作開始!


【完全フルオーダー】オーダーグローブ制作開始

現在、BASEBALL FEEDでは、主に小学生に野球を教える野球スクール事業、ユニフォームなどアパレル製品の制作をするアパレル事業を展開しております。今回は2つの事業に加え、新たに展開する「オーダーグローブ事業」について紹介していきます。

オーダーグローブ事業について

これまで、BASEBALL FEEDではユニフォームの制作やレイヤーシャツの制作など、アパレル事業を行なっておりましたが、グローブの制作はしておりませんでした。この度、オーダーグローブ事業を開始するに当たり、弊社スタッフがデザインをした完全フルオーダーのグローブをいくつか紹介致します。

【内野手用】レッド×ホワイト

ベースカラー・・・レッド
レースカラー ・・・ホワイト
ハミダシ・・・切ハミ
芯スタイル・・・ヨコトジダブル

【内野手用】ロイヤルブルー×イエロー

ベースカラー・・・ロイヤルブルー
レースカラー ・・・イエロー芯通し
ハミダシ・・・バイピング
芯スタイル・・・ヨコトジダブル

【外野手用】ブラウン×ブラック×ホワイト

ベースカラー・・・ブラウン×ブラック
レースカラー ・・・ホワイト
ハミダシ・・・切ハミ
バックスタイル・・・王冠スタイル

価格

種別 価格
 軟式用グローブ 30,000円〜
 硬式用グローブ 35,000円〜
軟式用グローブと硬式用グローブでは、価格が異なります。また、型付けオプションやシュミレーター代行など、別途費用をいただきます。

納期

注文書を作成後、制作に取り掛かるためおおよそ45日〜60日間かけて制作いたします。

予め指定されたグラブの配色パターンの中から、お好きな色を選択していただき、ウェブのスタイルやレースの色、バックスタイルもお選びいただけます。ラベルの位置や刺繍、芯スタイルなどもお好きなようにお選びいただけます。

自分のお好みの色やウェブ、レースを選択できる完全フルオーダーのグローブを製作することができます。

総閲覧数: 13 回 / 本日の閲覧数: 1 回

Picture of 稲井田真尋

稲井田真尋

北海道函館大谷高校→北海道情報大学(札幌学生野球連盟)。高校では、1年秋からレギュラーで出場。投手・野手をこなすユーティリティープレイヤー。小柄ながら投手としては140km/h近い速球を投げ込む。1年以内に140km/h超えを目指し、選手とともに切磋琢磨する。4スタンス理論有資格者。
野球スクールが運営する中学クラブチーム体験回のご案内
BASEBALL FEED JUNIOR ACADEMY 2024年夏期講習

カリキュラム詳細

カリキュラム詳細

ストレッチ(Stretch)

独自のストレッチを取り入れています。怪我をしないようにすることはもちろんですが、関節の可動域を広げて野球のパフォーマンス向上につなげます。6種類のストレッチを毎レッスン時の初めに行います。ただストレッチをするのではなくしっかりと野球に繋げます。

打撃(Batting)

当スクールでは、打撃練習時に最新の測定機器「BLAST」を使用して指導を行います。スイングスピードやスイングの軌道などをデータ化・数値化することで一人一人に合った指導を行います。スイングが数値化されることにより、成長を目で実感することができます。

守備(Defense)

守備練習は、グラブの使い方や捕球時の基本姿勢などから指導を行います。毎回、「ショットドリル」という、グラブ捌きが上手くなる守備練習を行います。また、「MOTUS」という測定機器を使用し、投球時の肘の負担度合いや肘の角度を測定する機器を使用し投げ方の指導も行います。

ストレッチ(Stretch)

独自のストレッチを取り入れています。怪我をしないようにすることはもちろんですが、関節の可動域を広げて野球のパフォーマンス向上につなげます。6種類のストレッチを毎レッスン時の初めに行います。ただストレッチをするのではなくしっかりと野球に繋げます。

打撃(Batting)

当スクールでは、打撃練習時に最新の測定機器「BLAST」を使用して指導を行います。スイングスピードやスイングの軌道などをデータ化・数値化することで一人一人に合った指導を行います。スイングが数値化されることにより、成長を目で実感することができます。

守備(Defense)

守備練習は、グラブの使い方や捕球時の基本姿勢などから指導を行います。毎回、「ショットドリル」という、グラブ捌きが上手くなる守備練習を行います。また、「MOTUS」という測定機器を使用し、投球時の肘の負担度合いや肘の角度を測定する機器を使用し投げ方の指導も行います。