少年野球クラブチーム

WILDPITCH U-15

第1期選手
大募集!

選手が野球を楽しむための
環境づくりに
とことんこだわります!

当クラブの指導・育成理念と取り組み

WILDPITCH BASEBALL CLUBは野球スクールやユニフォーム制作など野球を始めとするスポーツ関連ビジ ネスを展開する株式会社アスリートフィードが運営する野球クラブチームです。 野球スクール運営で培ってき たノウハウ・技術・知識を活かし、中学生世代の育成に本格的に取り組むため、中学野球クラブを創立するこ ととなりました。少年少女達がケガをせず、野球を楽しめる環境を整え、高校以降のベースボールライフを高 いレベルでチャレンジするため基礎づくりのサポートをめざし活動をスタートします。暴投やエラーを恐れず、 常に情熱的に野球を楽しみたい、楽しんで欲しいという思いから、あえて「WILDPITCH」というチーム名に しました。当クラブのスローガンは、「PLAY WILDLY!!(ヤンチャにやろうぜ!)」です。

選手が楽しく、将来にわたって野球に取り組める環境作りにこだわります。

少年野球においてはとにかく「野球を楽しむこと」「野球を好きになること」、そしてケガをしないことが大切 です。私たちが子供の頃、遊びの延長線上に野球があったように、夢中になって泥だらけになって遊んだ野球 をあの頃と同じように楽しめる野球環境を作り、選手の成長・発育に適した指導・トレーニングを通じて高い レベルで生涯にわたって野球を楽しむための基礎を作ります。

選手の成長過程、年齢に合ったトレーニングで楽しく可能性を伸ばします。

子供の成長には段階があり、年齢によって伸びる能力が異なります。 小学生は、神経系の能力が発達する「ゴールデンエイジ」。運動が「 できるようになる」能力、いわゆる「運動神経」がもっとも高くなる 時期にあたります。この時期を逃すと身につけられないわけではあり ませんが、平衡感覚や俊敏性、多少複雑な動作を身につけるのに時間 や労力がかかるようになってしまいます。子供は「できること」を楽 しいと感じ、この時期にできることを多くすればするほど楽しさは膨 らみ精神面の安定にもつながります。そして、中学生以降も楽しく運 動を続けることにつながるというわけです。その中でも野球は、「投 げる・打つ・走る・捕る」と上半身と下半身をバランス良くつかうス ポーツであり、発育期の運動として、もっとも適した運動の一つだと もいわれています。

運動神経ってなんだ?
体力ってなんだ?
選手個々の成長度合い・状態を考慮したさまざまなケアやドリル・レッスン

「うちの子は運動神経悪くって・・・」野球をはじめ、スポーツの指導をしていると保護者の方々からそんな相 談を受けることが頻繁にあります。ところで「体力」ってなんでしょうか?「運動神経」ってなんでしょうか? 当クラブでは野球の他、スポーツに必要な体力・能力、そして目的を明確に整理し、コーディネーション力を 中心に目的に適合したドリルやトレーニングを実施します。

IoT機器やアプリを利用し、
数値やビジュアルでわかりやすく現状分析​

当クラブでは、スキル指導にあたってMLBやNPBでも利用されている「BLAST BASEBALL」や「motus BA SEBALL」などのウェアラブルセンサーを使用し、打撃や投球動作のパフォーマンスやストレスを計測・数値化 し効率的なフォームやパフォーマンス改善・故障予防に役立てています。その他にも動体視力や運動神経を養う さまざまなトレーニング機器を取り入れながら指導しています。
体験/見学・入団のお申し込みはコチラ
スクール運営事務・室内練習場
〒211-0051 神奈川県川崎市中原区宮内2-31-13-201
BASEBALL FEED CLUB HOUSE 内
アクセス
東急バス「下野毛」バス停降車 徒歩1分
オンライン説明会・ 体験練習会の情報をLINEで お知らせします。
友だち登録・お問合せ お願いします。

カリキュラム詳細

カリキュラム詳細

ストレッチ(Stretch)

独自のストレッチを取り入れています。怪我をしないようにすることはもちろんですが、関節の可動域を広げて野球のパフォーマンス向上につなげます。6種類のストレッチを毎レッスン時の初めに行います。ただストレッチをするのではなくしっかりと野球に繋げます。

打撃(Batting)

当スクールでは、打撃練習時に最新の測定機器「BLAST」を使用して指導を行います。スイングスピードやスイングの軌道などをデータ化・数値化することで一人一人に合った指導を行います。スイングが数値化されることにより、成長を目で実感することができます。

守備(Defense)

守備練習は、グラブの使い方や捕球時の基本姿勢などから指導を行います。毎回、「ショットドリル」という、グラブ捌きが上手くなる守備練習を行います。また、「MOTUS」という測定機器を使用し、投球時の肘の負担度合いや肘の角度を測定する機器を使用し投げ方の指導も行います。

ストレッチ(Stretch)

独自のストレッチを取り入れています。怪我をしないようにすることはもちろんですが、関節の可動域を広げて野球のパフォーマンス向上につなげます。6種類のストレッチを毎レッスン時の初めに行います。ただストレッチをするのではなくしっかりと野球に繋げます。

打撃(Batting)

当スクールでは、打撃練習時に最新の測定機器「BLAST」を使用して指導を行います。スイングスピードやスイングの軌道などをデータ化・数値化することで一人一人に合った指導を行います。スイングが数値化されることにより、成長を目で実感することができます。

守備(Defense)

守備練習は、グラブの使い方や捕球時の基本姿勢などから指導を行います。毎回、「ショットドリル」という、グラブ捌きが上手くなる守備練習を行います。また、「MOTUS」という測定機器を使用し、投球時の肘の負担度合いや肘の角度を測定する機器を使用し投げ方の指導も行います。