前ページではオンプレーン数値の高いスイングを見てもらいました。
では 反対に オンプレーンの低いスイングとはどのようなスイングでしょうか?
そして オンプレーン数値が低いと出てくる問題点を解説していきます。

まず、オンプレーンの低いスイングはこのようなスイングです。

オンプレーンの高いスイングとの違いは 

・スイング後ろ(ボールに当たるまでの時間)が短い
・インパクト後、手首が返るのが早い

大きくこの2点が挙げられます。
細かい違いはもっとありますが、大きなこの2点の問題点・デメリットを解説していきます。
1点目「スイング後ろ(ボールに当たるまでの時間)が短い」とは、タイミングが遅れても捉えられる範囲が狭くなる と言うことです。これにより タイミング・ミートポイントを前に置かざるを得なくなり、ボールを見る時間が短くなり、特に変化球の選球眼がかなり悪くなってしまいます。
2点目「インパクト後、手首が返るのが早い」について、手首が早く返ってしまうと 引っ掛けた打球が多くなります。また、インパクトしてバットにボールが乗っている時間が短くなるので、飛距離も伸びなくなります。
一度ここで オンプレーンが低いことの問題点をまとめてみます。

【オンプレーンが低いことの問題点】
・ボールを点で捉えるしかできなくなり、ミートする確率が下がる
・ミートポイントが狭く、選球眼が悪くなる
・ミートポイントを前に置くことになり、変化球への対応が難しくなる
・インパクト後にバットにボールが乗る時間が短く、飛距離が伸びない  …など

オンプレーンが低いことは問題点しかありません!!
指導の記事でもっと詳細に解説しますので、そちらの記事もぜひお読みください!

以上が バッティング最重要項目「オンプレーン」の解説でした。
次回は、バット角度・アッパースイング度 の項目について 解説していきます。

【次回】フライボール革命「バット角度」・「アッパースイング度」

田口瑞樹

田口瑞樹

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カリキュラム詳細

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ストレッチ(Stretch)

独自のストレッチを取り入れています。怪我をしないようにすることはもちろんですが、関節の可動域を広げて野球のパフォーマンス向上につなげます。6種類のストレッチを毎レッスン時の初めに行います。ただストレッチをするのではなくしっかりと野球に繋げます。

打撃(Batting)

当スクールでは、打撃練習時に最新の測定機器「BLAST」を使用して指導を行います。スイングスピードやスイングの軌道などをデータ化・数値化することで一人一人に合った指導を行います。スイングが数値化されることにより、成長を目で実感することができます。

守備(Defense)

守備練習は、グラブの使い方や捕球時の基本姿勢などから指導を行います。毎回、「ショットドリル」という、グラブ捌きが上手くなる守備練習を行います。また、「MOTUS」という測定機器を使用し、投球時の肘の負担度合いや肘の角度を測定する機器を使用し投げ方の指導も行います。

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