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Home » ベースボールギア » 【爆発的な存在感】レッドロケットの魅力に迫る

「爆発的な存在感。レッドロケットの魅力に迫る。」

「バッティングマシン」と聞くと、多くの方が
“打撃練習専用のマシン”というイメージを抱くのではないでしょうか?

 

ですが、**RED ROCKET(レッドロケット)**は、その常識を根底から覆します。

これは単なるトスマシンではありません。


**打撃・捕球・送球・判断・反応──
あらゆるプレーの再現と反復を可能にする“万能型トレーニングマシン”**です。

 

バッティングの反復練習はもちろん、

  • キャッチャーの捕球・スローイングの精度向上

  • 内野手の送球受けからの素早いタッチプレー

  • 実戦さながらのゴロ処理・ステップワーク

  • セカンドやショートでのダブルプレー対応練習

  • フライキャッチのタイミング合わせ

など、“試合で起こるあらゆる状況”を再現し、ピンポイントでトレーニングできるのが最大の特長。

 

その高い機能性と汎用性から、現在では
中学生~社会人・プロの現場でも活用が進んでおり、
あの大谷翔平選手も自主トレで導入していたことで注目を集めています。

野球スクールが運営する中学クラブチーム体験回のご案内

バッティング練習

レッドロケットは、一定のリズムでストライクゾーンに安定してボールを供給するため、
「待つ時間」や「ボール球を見逃す時間」がなく、非常に効率的に反復練習が可能です。

特に、

  • ボールの軌道が安定しているのでフォームの再現性が高まる

  • 「良い球」を「何度も」打てることで、ミートの感覚が身につく

  • 無駄なく集中してスイング練習ができる
    というメリットがあり、短時間でも確実に成果が出やすいのが特徴。

💡 「ストライクばかり来る」からこそ、
フォームのズレやミートポイントの違いがより明確にわかる。
その場で修正してすぐに試せるのが、実戦では得られない貴重な体験になります。

フライ練習

この動画では、レッドロケットを使って行うフライ捕球の守備練習の様子をご紹介。

今回は、ただのフライキャッチではなく、
前方向に一度ダッシュした後、すぐに背走して落下地点へ向かうという動きでトレーニングを実施しています。

このように「前→後ろ」への切り返し動作を加えることで、

  • 初動判断のスピード

  • ステップワークの切り替え

  • 打球への追いつき方

といった実戦に直結する守備力の強化に繋がります。

特にこの練習では、
一瞬の判断で切り返しを素早く行い、落下地点へ追いつく意識を徹底しています。

💡 フライを“ただ捕る”だけでなく、
守備範囲を広げるための「動きながらのプレー」にこそ価値があります。

レッドロケットは、「打撃を鍛えるマシン」という枠を超え、守備・捕手・反応・判断力まであらゆる面をレベルアップできる、まさに”野球力”を底上げする万能マシンです。

実戦に直結するプレーを、テンポよく・反復的に・効率的に。

野球が上手くなりたい全ての選手にとって、心強い味方になります。

レッドロケットはこちら

等々力ベースボールクラブ WILDPITCH U-15では、このレッドロケットも活用しながら、”効率よく・楽しく”スキルアップに取り組んでいます!

バッティングだけでなく、守備・判断・反応スピードなど、野球に必要な全ての要素を、段階的に育てていく環境を整えています!

ご興味のある方は、ぜひ体験参加やご相談ください!

体験のお申し込みはこちら

総閲覧数: 6 回 / 本日の閲覧数: 1 回

カリキュラム詳細

カリキュラム詳細

ストレッチ(Stretch)

独自のストレッチを取り入れています。怪我をしないようにすることはもちろんですが、関節の可動域を広げて野球のパフォーマンス向上につなげます。6種類のストレッチを毎レッスン時の初めに行います。ただストレッチをするのではなくしっかりと野球に繋げます。

打撃(Batting)

当スクールでは、打撃練習時に最新の測定機器「BLAST」を使用して指導を行います。スイングスピードやスイングの軌道などをデータ化・数値化することで一人一人に合った指導を行います。スイングが数値化されることにより、成長を目で実感することができます。

守備(Defense)

守備練習は、グラブの使い方や捕球時の基本姿勢などから指導を行います。毎回、「ショットドリル」という、グラブ捌きが上手くなる守備練習を行います。また、「MOTUS」という測定機器を使用し、投球時の肘の負担度合いや肘の角度を測定する機器を使用し投げ方の指導も行います。

ストレッチ(Stretch)

独自のストレッチを取り入れています。怪我をしないようにすることはもちろんですが、関節の可動域を広げて野球のパフォーマンス向上につなげます。6種類のストレッチを毎レッスン時の初めに行います。ただストレッチをするのではなくしっかりと野球に繋げます。

打撃(Batting)

当スクールでは、打撃練習時に最新の測定機器「BLAST」を使用して指導を行います。スイングスピードやスイングの軌道などをデータ化・数値化することで一人一人に合った指導を行います。スイングが数値化されることにより、成長を目で実感することができます。

守備(Defense)

守備練習は、グラブの使い方や捕球時の基本姿勢などから指導を行います。毎回、「ショットドリル」という、グラブ捌きが上手くなる守備練習を行います。また、「MOTUS」という測定機器を使用し、投球時の肘の負担度合いや肘の角度を測定する機器を使用し投げ方の指導も行います。