
ER(Earned Runs)- 自責点の回数
ER(Earned Runs)とは、投手が自身の責任で失った得点(自責点)の合計を示す指標。野手のエラーやパスボールによる失点は含まれず、純粋に投手の能力を評価するための数値。
自責点は、投手の責任による失点を数えるため、以下のような状況で記録されます。
✅ カウントされるもの
- 投手が許した ヒット、フォアボール、デッドボール による失点
- フィルダースチョイスによる失点(公式記録員の判断による)
❌ カウントされないもの(非自責点)
- 野手の エラー による失点
- 捕手の パスボール による失点
- 走者がエラーで出塁し、その後得点した場合
例えば、無死ランナー無しの場面で投手がヒットを許し、その後の打者がタイムリーヒットを打って得点した場合、その得点は投手の責任となり「自責点」に加算されます。
一方で、エラーで出塁した走者が得点した場合、その失点は 非自責点 となります。
ERは単純に投手の自責点の合計を指しますが、これを投球回数(IP: Innings Pitched)で割ったものが ERA(防御率) となります。
防御率(ERA)= (自責点 ÷ 投球回) × 9
この計算によって、9イニング換算の失点率を算出し、投手のパフォーマンスを評価します。
ER自体は投手の成績を示す絶対的な数値ではありませんが、ERAと合わせて見ることで投手の能力を評価できます。
一般的なERAの目安は以下の通りです。
- 1.00以下 → 圧倒的なエース級
- 2.00~3.00 → 非常に優れた先発投手
- 3.00~4.00 → 安定した投手
- 4.00以上 → 改善が必要
特にリリーフ投手の場合、少ないイニングでの失点が大きく影響するため、ERAの変動が激しくなることがあります。
- ERA(防御率):ERを基に算出される指標。投手の評価に最も使われる数値。
- WHIP(与四球+被安打 ÷ 投球回):投手の走者許容率。ランナーを出さない能力を示す。
- FIP(Fielding Independent Pitching):守備の影響を排除した防御率の指標。
(2024年シーズン例)
毎シーズンの防御率ランキングや自責点リーダーを確認することで、どの投手が最も自責点を記録しているかを知ることができます。
(2024年シーズン例)
MLBでもERは重要な指標であり、特に先発投手の評価に使われます。ERAやWHIPとともにチェックすることで、より正確な評価が可能になります。
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自責点は、投手の責任による失点を数えるため、以下のような状況で記録されます。
✅ カウントされるもの
- 投手が許した ヒット、フォアボール、デッドボール による失点
- フィルダースチョイスによる失点(公式記録員の判断による)
❌ カウントされないもの(非自責点)
- 野手の エラー による失点
- 捕手の パスボール による失点
- 走者がエラーで出塁し、その後得点した場合
例えば、無死ランナー無しの場面で投手がヒットを許し、その後の打者がタイムリーヒットを打って得点した場合、その得点は投手の責任となり「自責点」に加算されます。
一方で、エラーで出塁した走者が得点した場合、その失点は 非自責点 となります。
ERは単純に投手の自責点の合計を指しますが、これを投球回数(IP: Innings Pitched)で割ったものが ERA(防御率) となります。
防御率(ERA)= (自責点 ÷ 投球回) × 9
この計算によって、9イニング換算の失点率を算出し、投手のパフォーマンスを評価します。
ER自体は投手の成績を示す絶対的な数値ではありませんが、ERAと合わせて見ることで投手の能力を評価できます。
一般的なERAの目安は以下の通りです。
- 1.00以下 → 圧倒的なエース級
- 2.00~3.00 → 非常に優れた先発投手
- 3.00~4.00 → 安定した投手
- 4.00以上 → 改善が必要
特にリリーフ投手の場合、少ないイニングでの失点が大きく影響するため、ERAの変動が激しくなることがあります。
- ERA(防御率):ERを基に算出される指標。投手の評価に最も使われる数値。
- WHIP(与四球+被安打 ÷ 投球回):投手の走者許容率。ランナーを出さない能力を示す。
- FIP(Fielding Independent Pitching):守備の影響を排除した防御率の指標。
(2024年シーズン例)
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MLBでもERは重要な指標であり、特に先発投手の評価に使われます。ERAやWHIPとともにチェックすることで、より正確な評価が可能になります。
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