2024年度

春期講習進学・
進級準備講座

進級・進学は野球ライフを
アップグレードさせる
ビッグチャンス!しっかり
備えてスタートダッシュ!

レッスンの目的

– 軟式J号からM号や硬式への慣らし期間
-練習環境の確保
– ブランクをつくらない
-しっかりとした科学的根拠や動作理論に基づいた指導で確実にスキルアップ!

主なレッスン内容

– 個別レッスン 4回
– 少人数レッスン
 ・ ダンスレッスン1回
 ・ フィールディングレッスン 1回
 ・ コーディネーショントレーニング 1回

■ 講座実施期間

2024年3月23日〜2024年4月7日

■ 受講費用

①小学生:13,200円(税込)
②中学生:17,600円(税込)
③高校生以上:20,900円(税込)

※ 受講申込時または初回受講時までにお支払いください。
※ 受講料には、設備利用費、スポーツ安全保険料が含まれます。

■ お支払い方法

銀行振込 / クレジットカード / PayPay

中学生になるとボールサイズや重さ、グラウンド規格が変わり野球の難易度がぐっと上がります。 また、今まで学童野球で軟式でプレイしていた選手にとっては、硬式球という選択肢が増えること になりますが、硬式ではケガのリスクが急激に高くなります。また、学童野球でも中学野球にして も学年が変わることでし合いへの出場機会が増えることも予想されます。2月〜3月のこの時期に しっかりと準備・レベルアップを図り中学野球のスタートダッシュを決めましょう!

選手の個性を重視したトライアングル式コーチング

BASEBALL FEEDでは、骨格パターン、性格パターン、遺伝子パターンなどから選手1人1人の個性に合った指導を行い、短期間で 大幅なスキルアップを実現します。

運動神経ってなんだ?
体力ってなんだ?
選手個々の成長度合い・状態を考慮したさまざまなケアやドリル・レッスン

「うちの子は運動神経悪くって・・・」野球をはじめ、スポーツの指導をしていると保護者の方々からそんな相談を受けることが頻にあ ります。ところで「体力」ってなんでしょうか?「運動神経」ってなんでしょうか? BASEBALL FEEDでは、野球の他、スポーツに 必要な体力・能力、そして目的を明確に整理し、コーディネーション力を中心に目的に適合したドリルやトレーニングを実施します。

IoT機器やアプリを利用し、数値やビジュアルでわかりやすく現状分析

BASEBALL FEEDでは、スキル指導にあたってMLBやNPBでも利用されている「BLAST BASEBALL」や「motus BASEBALL」 などのウェアラブルセンサーを使用し、打撃や投球動作のパフォーマンスやストレスを計測・数値化し効率的なフォームやパフォーマンス 改善・故障予防に役立てています。その他にも動体視力や運動神経を養うさまざまなトレーニング機器を取り入れながら指導しています。
体験/見学・入団のお申し込みはコチラ
スクール運営事務・室内練習場
〒211-0051 神奈川県川崎市中原区宮内2-31-13-201
BASEBALL FEED CLUB HOUSE 内
アクセス
東急バス「下野毛」バス停降車 徒歩1分
オンライン説明会・ 体験練習会の情報をLINEで お知らせします。
友だち登録・お問合せ お願いします。
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カリキュラム詳細

カリキュラム詳細

ストレッチ(Stretch)

独自のストレッチを取り入れています。怪我をしないようにすることはもちろんですが、関節の可動域を広げて野球のパフォーマンス向上につなげます。6種類のストレッチを毎レッスン時の初めに行います。ただストレッチをするのではなくしっかりと野球に繋げます。

打撃(Batting)

当スクールでは、打撃練習時に最新の測定機器「BLAST」を使用して指導を行います。スイングスピードやスイングの軌道などをデータ化・数値化することで一人一人に合った指導を行います。スイングが数値化されることにより、成長を目で実感することができます。

守備(Defense)

守備練習は、グラブの使い方や捕球時の基本姿勢などから指導を行います。毎回、「ショットドリル」という、グラブ捌きが上手くなる守備練習を行います。また、「MOTUS」という測定機器を使用し、投球時の肘の負担度合いや肘の角度を測定する機器を使用し投げ方の指導も行います。

ストレッチ(Stretch)

独自のストレッチを取り入れています。怪我をしないようにすることはもちろんですが、関節の可動域を広げて野球のパフォーマンス向上につなげます。6種類のストレッチを毎レッスン時の初めに行います。ただストレッチをするのではなくしっかりと野球に繋げます。

打撃(Batting)

当スクールでは、打撃練習時に最新の測定機器「BLAST」を使用して指導を行います。スイングスピードやスイングの軌道などをデータ化・数値化することで一人一人に合った指導を行います。スイングが数値化されることにより、成長を目で実感することができます。

守備(Defense)

守備練習は、グラブの使い方や捕球時の基本姿勢などから指導を行います。毎回、「ショットドリル」という、グラブ捌きが上手くなる守備練習を行います。また、「MOTUS」という測定機器を使用し、投球時の肘の負担度合いや肘の角度を測定する機器を使用し投げ方の指導も行います。