【源田 壮亮内野手(29) 経歴】
源田 壮亮内野手は 2016年ドラフト3位で西武ライオンズへ入団した。
高校時代 甲子園出場はなかったが、大学時代・社会人野球と着実に実績をつけた。
社会人野球の名門 トヨタ自動車では 1年目からレギュラーとして出場。第87回都市対抗野球では優秀選手賞を受賞し、初優勝に大きく貢献した。
そして 2016年のドラフト会議で西武ライオンズから3位で指名された。背番号は「6」に決まった。
入団1年目(2017年)
入団1年目 ルーキー時代の源田選手。
この頃からショート一本。
ですが、今ほどの「たまらん」のb指能力の査定はされていなかった。
※プロスピ能力はなし。
入団3年目(2019年)
この頃から堂々の守備能力。
守備能力の全盛期・球界No.1の守備力を誇る守備力は、パワプロ・プロスピどちらも脅威の「95」。
打撃能力はやや控えめだが、2番打者として、十分な能力を兼ね備えている。
能力比較としては、プロスピの方が打撃査定に関しては、上。
守備・走塁に関しては全くの5分。
入団6年目(2022年・現在)
現在も健在の「たまらん」守備。守備力査定は「89」に落ち着いたものの 相変わらず球界No.1の数値。
打撃はここ最近振るっていないことも多いが、バントでの繋ぎ、チームバッティングが特殊能力に評価されている。
能力査定も、変わらずプロスピで打撃査定が少し上、それ以外の能力は互角となっている。
球界No.1の守備力・屈指の機動力で、世界レベルの壁を揺るがし、WBC・そして今季も チームを 侍ジャパンを、堅く守り抜いてほしい。
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