【第51回三井ゴールデン・グラブ賞】2022年ゴールデングラブ受賞者発表


ゴールデングラブ賞発表 広島菊池はセ・リーグ最多10年連続10度目 受賞者一覧

セ・パ両リーグの守備のベストナインを選出する「第51回三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞者が14日発表された。

広島の菊池涼介はセ・リーグ最多の10年連続10回目の選出となった。10年連続は1972年〜1081年の山本浩二(広島)に並ぶセ・リーグ最長記録となった。

 

【セ・リーグ】

 投手 森下 暢仁(広島・初)

 捕手 中村 悠平(ヤクルト・2年連続3度目)

一塁手 中田 翔(巨人・初※パで4度)

二塁手 菊池 涼介(広島・10年連続10度目)

三塁手 岡本 和真(巨人・2年連続2度目)

遊撃手 長岡 秀樹(ヤクルト・初)

外野手 塩見 泰隆(ヤクルト・初)、岡林 勇希(中日・初)、近本 光司(阪神・2年連続2度目)

 

【パ・リーグ】

 投手 山本 由伸(オリックス・2年連続2度目)

 捕手 甲斐 拓也(ソフトバンク・6年連続6度目)

一塁手 中村 晃(ソフトバンク・3年連続3度目)

二塁手 外崎 修汰(西武・2年ぶり2度目)

三塁手 宗 佑磨(オリックス・2年連続2度目)

遊撃手 源田 壮亮(西武・5年連続5度目)

外野手 高部 瑛斗(ロッテ・初)、辰巳 涼介(楽天・2年連続2度目)、福田 周平(オリックス・初)

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稲井田真尋

北海道函館大谷高校→北海道情報大学(札幌学生野球連盟)。高校では、1年秋からレギュラーで出場。投手・野手をこなすユーティリティープレイヤー。小柄ながら投手としては140km/h近い速球を投げ込む。1年以内に140km/h超えを目指し、選手とともに切磋琢磨する。4スタンス理論有資格者。
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カリキュラム詳細

カリキュラム詳細

ストレッチ(Stretch)

独自のストレッチを取り入れています。怪我をしないようにすることはもちろんですが、関節の可動域を広げて野球のパフォーマンス向上につなげます。6種類のストレッチを毎レッスン時の初めに行います。ただストレッチをするのではなくしっかりと野球に繋げます。

打撃(Batting)

当スクールでは、打撃練習時に最新の測定機器「BLAST」を使用して指導を行います。スイングスピードやスイングの軌道などをデータ化・数値化することで一人一人に合った指導を行います。スイングが数値化されることにより、成長を目で実感することができます。

守備(Defense)

守備練習は、グラブの使い方や捕球時の基本姿勢などから指導を行います。毎回、「ショットドリル」という、グラブ捌きが上手くなる守備練習を行います。また、「MOTUS」という測定機器を使用し、投球時の肘の負担度合いや肘の角度を測定する機器を使用し投げ方の指導も行います。

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当スクールでは、打撃練習時に最新の測定機器「BLAST」を使用して指導を行います。スイングスピードやスイングの軌道などをデータ化・数値化することで一人一人に合った指導を行います。スイングが数値化されることにより、成長を目で実感することができます。

守備(Defense)

守備練習は、グラブの使い方や捕球時の基本姿勢などから指導を行います。毎回、「ショットドリル」という、グラブ捌きが上手くなる守備練習を行います。また、「MOTUS」という測定機器を使用し、投球時の肘の負担度合いや肘の角度を測定する機器を使用し投げ方の指導も行います。