【トレバー・バウアー(投手)】

 今季出場成績

防御率 登板先発勝利敗戦ホールドセーブ勝率投球回失点WHIP
4.85221100.5001381.46

大きな話題と期待を受けて来日した トレバー・バウアー。
2017年 17勝・2018年 12勝 防御率 2.21
2020年には ダルビッシュ有を僅差で上回り サイ・ヤング賞を受賞。
MLBで活躍・サイ・ヤング賞を受賞した史上最強の大物助っ人が来日した。

今季は既に2登板。2先発。2戦目は6回7失点と崩れたものの 初登板となった5月3日 広島戦では7回1失点 で来日初勝利
来日して取得した「スプリットチェンジ」でも奪三振を奪うなど 対応力・日本への適応能力も見せた。
今後 気温の上がる夏場に最強助っ人が状態を上げてくる。
大きな飛躍と活躍を期待し 現状首位と投資のいい DeNAを栄冠へと導く。

 パワプロ・プロスピ 能力再現

ピンチでのギアチェンジ・ストレートのノビ・キレを反映した特殊能力。
性格には多少の難ありのため「短気」を習得させた。

能力に移って
ストレートの最速は157km/h
ストレートより早いシンカー(ツーシーム)
評価・指標のいいカーブ・チェンジアップ
決め球にも使えるスイーパー・スライダー
伸び代のあるスプリット・日本来日と同時に取得したスプリットチェンジ

査定はストレート系の球威を高め
指標の高い球種も高めに査定。
コントロールは全体的に低めの査定
四死球は少なめなので、今後のピッチングでイメージが変わる可能性がある。

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稲井田真尋

稲井田真尋

北海道函館大谷高校→北海道情報大学(札幌学生野球連盟)。高校では、1年秋からレギュラーで出場。投手・野手をこなすユーティリティープレイヤー。小柄ながら投手としては140km/h近い速球を投げ込む。1年以内に140km/h超えを目指し、選手とともに切磋琢磨する。4スタンス理論有資格者。
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カリキュラム詳細

カリキュラム詳細

ストレッチ(Stretch)

独自のストレッチを取り入れています。怪我をしないようにすることはもちろんですが、関節の可動域を広げて野球のパフォーマンス向上につなげます。6種類のストレッチを毎レッスン時の初めに行います。ただストレッチをするのではなくしっかりと野球に繋げます。

打撃(Batting)

当スクールでは、打撃練習時に最新の測定機器「BLAST」を使用して指導を行います。スイングスピードやスイングの軌道などをデータ化・数値化することで一人一人に合った指導を行います。スイングが数値化されることにより、成長を目で実感することができます。

守備(Defense)

守備練習は、グラブの使い方や捕球時の基本姿勢などから指導を行います。毎回、「ショットドリル」という、グラブ捌きが上手くなる守備練習を行います。また、「MOTUS」という測定機器を使用し、投球時の肘の負担度合いや肘の角度を測定する機器を使用し投げ方の指導も行います。

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守備(Defense)

守備練習は、グラブの使い方や捕球時の基本姿勢などから指導を行います。毎回、「ショットドリル」という、グラブ捌きが上手くなる守備練習を行います。また、「MOTUS」という測定機器を使用し、投球時の肘の負担度合いや肘の角度を測定する機器を使用し投げ方の指導も行います。